2010年03月31日

小沢幹事長 参院選長野「2人目は党本部直営」(毎日新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は30日、長野市で記者会見し、参院選長野選挙区(改選数2)で北沢俊美防衛相に続く2人目の新人候補を地元県連の反発を押しきって擁立した。改選数2の選挙区で2人目の候補者が未定の静岡、京都、茨城でも4月2日までに党本部主導で決定する構え。小沢氏の強硬姿勢には「政治とカネ」の問題で求心力が低下し、参院選での単独過半数確保も不透明になりつつある焦りが反映していると言えそうだ。【高山祐、念佛明奈】

 「『1人区』だけ自民党と血みどろの戦いをしている。その人たちにだけ(民主党単独)過半数の目標を負わせるのか」。小沢氏は長野市での記者会見で、2人目に抵抗した県連に怒りをあらわにした。同様に2人目擁立を拒否している静岡県連に対しても「静岡だけが1人という選挙は常識として許されない」と激しい口調で非難した。

 長野県連の羽田雄一郎代表代行は26日、小沢氏との会談で2人目擁立を拒否する方針を伝えていた。羽田氏は政界入り以来の盟友、羽田孜元首相の長男だが、小沢氏は「2人目は地元は応援しなくていい。その代わり党本部直営でやる」と冷然と通告した。この日、小沢氏が擁立したのは民主党長野県議の高島陽子氏(41)だが、県連は30日まで知らされず、倉田竜彦県連幹事長は小沢氏との会談で「県連の運営上問題がある」と抗議。小沢氏は「何回も要請したのに県連は1人しかダメだと言ってきた」と言い返し、険悪な雰囲気になった。

 小沢氏が「2人目」にこだわるのは、党基盤を底上げするためだ。小沢氏は自民党田中派時代から複数候補を競わせて支持を拡大する強気の手法をモットーとしてきた。自民党総務局長時代の83年、党内の強い反対を押し切り、欠員2の衆院京都2区補選で谷垣禎一総裁と野中広務元幹事長の2人の新人候補を擁立し、ともに当選させたこともある。

 ただ、こうした小沢氏の選挙戦術は現在の民主党内にあまり浸透していない。いらだった小沢氏が地元に任せず、独断で候補者選定に踏み切る動きにつながっている。

 しかし、今年2月の長崎県知事選では、小沢氏自身の「政治とカネ」の問題が影響して大敗しており、小沢氏の強引さの裏に「脆弱(ぜいじゃく)な党基盤に対する焦り」を指摘する党幹部もいる。

 「まだ報告を受けていない」。2人目擁立を知らされた北沢氏は同日午後の記者会見で不愉快そうな表情を浮かべた。

【関連ニュース】
小沢幹事長:「民主党は政権党の認識がまだ甘い」
参院選:民主静岡県連方針を小沢氏拒否「2人擁立原則」と
事業仕分け:新人議員の参加、小沢幹事長認める
与謝野氏:小沢幹事長と同席 憶測呼ぶ 会話の中身は…
小沢幹事長:生方副幹事長更迭…執行部批判、辞任要求拒否

【新・関西笑談】「経済」を語ろう。(2)俳優 國村隼さん(産経新聞)
郵貯限度額を引き上げ=郵政改革の骨格発表−政府(時事通信)
在メキシコ大使館にハッカー侵入=個人情報2700人分流出か(時事通信)
元工場長ら不起訴=2人死傷の化学工場爆発−横浜地検(時事通信)
日本絵本賞 大賞の嶋田さんら表彰(毎日新聞)
posted by ghbatzt23i at 14:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

永ちゃん訴えたものまねタレントが敗訴 「ものまねは芸で評価」(産経新聞)

 ロック歌手の矢沢永吉さんが「名前を無断で利用された」とホームページ(HP)上で記載したことで、名誉を傷つけられたとして、矢沢さんのものまねをするタレント、石山琉大さんが矢沢さん側に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。斉木敏文裁判長は石山さんの訴えを棄却した。

 石山さんがHPに「矢沢永吉が唯一認めたものまねタレント」と書き込んだことについて、矢沢さん側が「全くの事実無根」と否定したことが、社会的評価の低下につながるかどうかなどが争点となっていた。

 斉木裁判長は「一般視聴者は、ものまねタレントが本人の承諾を得ているかどうかではなく、芸が本人に似ているか、いかに面白いかを評価している。本人が『唯一認めた』か否かでは左右されない」と述べた。

 この問題では、矢沢さんが平成19年、名前を勝手に利用されたとして1千万円の賠償を求め、石山さんを提訴。石山さんも提訴で精神的苦痛を受けたとして、矢沢さんに1億円を求める訴訟を起こした。昨年7月には石山さんが詫び状を提出し、50万円を支払うことで和解が成立していたが、石山さんは昨年10月に今回の訴訟を起こした。

【関連記事】
「正義って何ですか?」永ちゃんvsものまね芸人の仁義なきバトル
矢沢永吉とモノマネ芸人のトラブル泥沼化
眞鍋かをり、訴訟後初公の場に笑顔で登場「頑張ります」
YOSHIKI怒コメント「信頼関係踏みにじられた」
ビョンホン、9時間事情聴取「全て話した」
あれから、15年 地下鉄サリン事件

JR西歴代3社長、強制起訴へ 神戸第1検審が起訴議決(産経新聞)
<ブルートレイン>6年ぶり、肥薩おれんじ鉄道の区間に 「はやぶさ」走る(毎日新聞)
<みんなの党>「参院選出馬20人以上に」渡辺代表(毎日新聞)
築地市場の移転関連予算、予算特別委で可決(読売新聞)
ストリートコンピューティング あす「小池スタイル8耐」(産経新聞)
posted by ghbatzt23i at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

<野中広務氏>土改連会長として民主に陳情 小沢氏と会えず(毎日新聞)

 全国土地改良事業団体連合会(土改連)の野中広務会長(元自民党幹事長)は26日、土地改良予算の増額を求めて国会内で民主党に陳情した。陳情は昨年12月に続き2回目だが、小沢一郎幹事長側から「今は選挙の前で(民主党の)候補者を支援している団体の人と会う」と伝えられ、小沢氏との面会は実現しなかった。

 土地改良予算は10年度予算編成で概算要求から半減された。野中氏は昨年の陳情で、会長職辞任や自民党からの組織内候補の引き下げなどを提示したが、予算は確保できず、小沢氏とも面会できなかった。野中氏は記者団に民主党からの候補擁立を否定し「与野党にかかわらず農業に取り組む人に力を入れる」と語った。【念佛明奈】

【関連ニュース】
平野官房長官:小沢氏の競走馬育成協会長兼職「問題なし」
土改連役員:議員兼職避けるべきだ…内閣が答弁書
平野官房長官:小沢氏兼職、問題なし 「任意加入団体なので」−−会見
土改連:役員就任を問題視 議員兼職で内閣答弁書
金丸氏伝記出版記念会:ベテラン政治家ら出席「政治家らしい人だった」 /山梨

<河村たかし市長>リコール陣頭指揮 議会対決一段と先鋭化(毎日新聞)
“国境の島”は外国人参政権付与に反対 与那国町、壱岐市など(産経新聞)
山手線内回りも運転再開 体調不良で女性2人が搬送(産経新聞)
低気圧、日本海を北東へ=海や山は大荒れ−気象庁(時事通信)
トキ、290キロ離れた福井に=放鳥以来最も遠く−環境省(時事通信)
posted by ghbatzt23i at 19:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。